今までお片付けをしたけど続かない。家の中が全然片付かない。どこから始めていいかわからない。
お片付けって、お家の中だけじゃないんです。あなたのメンタルのお片付けも。今までのやり方を変えて、あなたに合ったお片付け方法一緒に見つけていきましょう。
ロサンジェルス、オレンジカウンティー、ベンチュラカウンティーにお住まいのお客様は私が直接お伺いすることが可能です。
それ以外の土地にお住みのお客様には私が直接コーチングするプライベートコースと、またはご自分のペースでやっていただく録画オンラインのコースを用意しています。
興味のある方は、mai@maiserenityspace.com
までご連絡ください。
ちょっと恥ずかしい私の話です!!
お片付けが
まずはお電話、またはメールでお話をお聞きします。お客様の理想としている暮らしなど教えてください。可能なら写真を添付していただくか、FACETIMEでお家の中を見せていただけると嬉しいです。ご相談後、実際に伺う日時を決めます。
基本的にお客様のリクエスト通りに作業を開始しますが、もしかしたら別の提案をすることがあるかもしれません。それは私たちプロの目から見たアドバイスをする事によって、何か新しい助けになればと言う思いからなのでご了承ください。
例えば…ガレージの片付けを依頼され実際に伺った際、その家の一番よく使う部屋からお片付けした方が良いと感じたら提案したりします。
場所によりますが、基本的には同じカテゴリーのものを全て一気に出して、ご自分の持っているものを把握していただきます。そこから残すもの、捨てるもの、寄付するもの等に分けていきます。何でも捨てはしません。捨てることが目的ではなくて、本当に残していきたいものだけを選ぶためです。
それから、お客様の生活に合った収納を一緒に考え、システムを作ります。
寄付するものは私たちがYWCAに全て持って行きます。
お片付けのやり方がわからない。家族がいっぱいで家の中が片付かない。
安心してくださいね
洋服を畳むのがめんどくさいという方にたたみ方を教えても何もなりません。畳まなくてできるお片付け方法を教えるなどして。お客様それぞれに合ったお片付け方法ってあるんです。これならできるっていう方法を一緒に見つけましょう。大切なのは。お片付けの時間を短くして、自分でできるようになって続けられること。
書類関係のお片付けってみんなが一番苦手としているところですね。
何を捨てて良くて何をキープしないといけないのかわからないですよね。
焦らず時間をかけてやっていきましょうね。大切なのは自分でできるようになることです。ちなに書類を断捨離するとお金が入ってくるって知ってました?
引越しは一番のストレス。
お引っ越し前にいらないものは処分しましょう。自分の気に入った好きなもの、必要なものだけを新しいお家に持っていきましょう。パッキンングのお手伝いからアドバイス全て一緒にやりますのでご安心ください。
新しいお家に行ってどこに何を置くか一緒に決めましょう。
こちらのサービス代は家の大きさにより異なります。
サービス場所は、ロサンジェルス、オレンジカウンティー、ベンチュラカウンティー
一回のサービスは最低3時間より。3時間$300ドルからとなっております。
最高5時間まで$500ドル
スタッフを連れて行く場合は、3時間で$50ドル、5時間で$100ドル
プラス料金がかかります。
トーランスより20マイル離れている場合、ガス代がかかりますのでよろしくおねがいいたします。
お値段のことについて詳しく知りたい方はご連絡ください。
初めまして。Maiです。1999年に渡米してロスに住みはじめて22年が経ちました。大学生時代にカナダ、ヨーロッパへの海外留学を経験し、日本の大学を卒業後,数年間海外生活を経験し、日本に帰国後はイベント会社で外国人タレントのアテンドからその家族の日本での生活のお世話をしていました。30代をすぎて、アメリカに留学しました。アメリカのカレッジで、幼児教育を勉強し、多くのアメリカ人、日本人の家庭で子供た
ちのしつけ教育に携わってきました。
『私がするのではなく、子供たちに教え→彼らがする。』
遊び終わったらおもちゃはすぐに片付ける。いらないものは捨てる。洋服のたたみ方や自分の持ち物の管理など、お片付けの基本を彼らに教えることで、親が子どもにかかえるストレスが減りましたとご家族からは大変喜ばれています。口コミで広まり、今までビバリーヒルズの富裕層の子ども、ハリウッド女優の子どもやMalibuに住む子どもたちなど、様々な
家庭のお子様たちの身の回りの生活のお世話をしてきました。
以前から好きだったお片付けが人の役に立つと知り、3年前より、お片付けコンサルタントとしてお仕事を始めた次第です。
私は幼児期より髪の毛が一本落ちていても嫌なぐらいの潔癖性。
自分の部屋は極力物を置かず、クローゼットをうまく利用して整理整頓していました。アメリカ、カナダ、ヨーロッパでの留学中に多国籍のルームメートと一緒に生活するなかで、室内で靴を履く生活を否応なく経験し、潔癖症はマシになったと思いますが...ますます自分の部屋だけは好きなようにしたいと強く思うようになりました。
『自分の部屋だけは靴を履かない!でも他人の領域に文句は言わない。』が私のモットーです。
【自分のお気に入りの場所がある】という事がどんなに大切か、家族であれ、同じ屋根の下に住んでいる限りこれはとても重要なことです。
たとえ物に溢れていても良い、自分だけの落ち着けるお気に入りの場所。
収納の仕方でひとつで変わる好きなものだけに囲まれた生活の応援をしていきたいと思っています。
そしてこのことをみんなに広め、素敵なその場所を一緒に作りたい。という思いでこの仕事を始めました。
一緒に収納を考えるのでどこに何があるか把握でき、今までのようにものを探す時間がなくなり、使用後は元の場所に戻せるようになります。
自分の持っているものを把握できるので、同じものを購入しなくなり、何が必要か判断力がつくようになります。
きちんとメンテナンスできれば、いつも片付いているのでイライラしない。
家が心地よくて、安心できる場所になります。要らないものを捨てることで、そこにできたスペースに入る新しいものが、新鮮なエネルギーを運んでくれます。