MAI SERENITY SPACE 日本語版

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旦那との奇跡の復活ストーリー

2024年は、いつ離婚してもおかしくなかった関係だった。
私が旦那にダメ出しばかりしていて、どんなに看病しても感謝されるより、

自分の思い通りにならないことで怒鳴ることが今まで以上にひどかった。

旦那は私の癌治療のことなんて全然理解していなかった。だから、本当にいつ終わってもおかしくなかった。

ところが、抗がん剤が終わりかけの5回目あたりから、少しずつ変わってきた。
たぶん、今まで自分が学んで向き合ってきたことの成果だったと思う。

2025年になって、私自身ももっと自分と向き合っていろんなセッションを受けて、心が軽くなっていった。

すると同時に旦那も変わり始めて、

今はまさに奇跡的にラブラブな関係になった。
息して一緒にいるだけで幸せだなって感じるレベルだった。

そして、彼が私のために本気で生きているってことに気づいた。

彼と出会ってから初めてのことだった。

長い間、恨みや被害者意識で生きていたけど、それが抜けて、彼のことを心から愛せるようになったことで人生が動き出した。

この経験から、誰でも変われるし、本当に幸せな関係を作れるって確信した。

だから、今は自分の体験を活かして、悩んでいる人に「自分と向き合って愛と自由を取り戻せる」ようにコーチングを届けたいと思っている。

2020年、老眼にかかりそして、両目の緑内障が見つかり、

右目は手術を受けないと危ない状態で、、でも１年間も待たされた。
その間は毎日３つから４つずっと目薬が欠かせなくなり、

目のまわりが荒れてしまってメイクもできなくなった。

何より辛かったのは、大好きだったヨガがつまらなくなってしまった。
逆立ちのポーズはもちろん、DOWNDOGさえ「眼圧が上がるかも」

と思うと怖くてできなかった。
体を動かすことが好きだった私が、運動すら遠ざけるようになってしまって、

そして2024年の5月、今度は左目の手術を終えたばかりのころ、

癌の告知を受けた。
だけど私はショックというより、

「そんなわけない」って受け入れられなかった。

医者の言葉を聞きながら、頭の中は完全に現実逃避だった。

もともとナチュラルな暮らしやオーガニックなものが好きで、健康には気をつけていたつもりだった。
でもこの経験を通して、**「本当の意味で健康でいるとは何か」**を、

改めて深く見つめ直すようになった。

そこから、抗がん剤治療が始まった。

正直、体はきつかった。
でも——私、めちゃくちゃ元気だったんです。

周りの人たちも、先生までも驚くほど。
「本当に抗がん剤してるの？信じられない」って言われるくらい、

普通の人よりエネルギーがあった。

私自身がそれを一番感じていて、
「これはたぶん、メンタルと、そして自分で選んで使っていたサプリや製品たちのおかげだ」と、心から思っている。

体と心の声を聞きながら、本当に信じられるものだけを使うようになっていった。その結果、体調はどんどん整っていって、
目の調子も落ち着き、今では刺激の少ないメイクも楽しめるようになった。

今では、そんな私を支えてくれたものたちの中から、

心から信じられるものだけをシェアしています。
アフィリエイトという形ではあるけれど、私にとっては「届けたい想い」の一部です。